通販でくき茶を購入する時の注意点

お茶には多くの種類があります。緑茶も種類が多く、まず挙げられるのは産地です。お茶の生産地によって味や製法が異なることがあります。また、品種によっても違いがあり、最近ではアレルギーにメリットがある成分を含んだお茶が人気となっています。栽培方法から異なる種類もあります。玉露は光が多く当たらないようにワラなどで覆って栽培をします。お茶へと加工をする過程で仕上げ作業を行いますが、葉と茎、粉などに選別が行われ、この時に茎だけになったものを「くき茶」と呼びます。このお茶は選別によって出されたものですが、決してまずいものではないのです。元のお茶が高級な場合は、茎だけでもとても高級なお茶の扱いになります。このお茶を購入するには店頭よりも通販の方が種類は多いので選べます。

茎からできたお茶の特徴や楽しみ方

くき茶の魅力は「味」です。一般的な緑茶と比べると苦みが少なく、甘さを感じるのが特徴です。茎は葉よりも太陽光を浴びる量が少ないのですが、それによって甘みが多くなります。お茶を入れるときはお湯の温度によっても味が変わるのですが、茎の場合は高温のお湯を使用しても渋くならないので扱いやすいです。味をしっかり出すには、葉よりも抽出時間を長くするのがポイントです。さわやかで渋みが弱いため飲みやすく人気があります。茎のお茶には種類がいくつかあります。価格の違いは、選別前のお茶のランクによるものです。また、フレーバーがついたお茶や抹茶がブレンドされたお茶もあり、1杯目でフレーバーや抹茶の色や味を楽しみ、2杯目では茎の甘さやさわやかな味を楽しむという方法もできます。

茎を使用したお茶の呼び方と種類

ランクやフレーバーなどの種類がありますが、スーパーでは見かけることは少ないです。お茶の専門店で購入することもできますが、通販の方が種類多いのがメリットです。茎を使用しているお茶なので「くき茶」と呼ばれていますが、他にも呼び方があるので、通販で購入するときは良く説明を読むのがポイントです。地域によって呼び方が違い、「白折(しらおれ)」「棒茶(ぼうちゃ)」「雁が音(かりがね)」と呼ばれています。玉露や高級煎茶の茎を使用したお茶を雁が音と呼ぶこともあります。また、くき茶をほうじ茶に加工したお茶もあり、「加賀棒茶」という種類はほうじ茶に加工したものを指します。このように、様々な呼び方と、呼び方によって種類が異なることがあるので、通販ではよく説明を見て購入するのが注意点です。